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うちの娘のチーズ話 トゥール・デュ・クリュ

トゥール・デュ・クリュと言うチーズをご存知ですか。

ブルゴーニュのウオッシュチーズで僕の大好物のエポワスの小型版です。

本当にかわいらしいサイズです。

実は僕も初めは食べられませんでした。香りが強いからです。

多分フランスで一番臭いチーズだと思います。

このチーズが手に付いたり、服に付くと最悪です。

ブルゴーニュのレストラン Jean・Pierre・Billouxでの修行中 賄いでよく食べさせてもらいました。

このレストランの賄いは僕の働いたフランスのレストランの中で最高でした。もちろんワインも出てきました。

このチーズ慣れてくると、本当に美味しいです、今は一番美味しいチーズの中の1つだと思います。

僕の大好きなチーズ屋さんフェルミエ

月替わりのお薦めチーズの5種ぐらいのセットがあります。

僕の娘はこのフェルミエのチーズが大好物です。

僕は、娘の幸せそうにチーズを食べる顔を見るのが大好きで、たまにこれを買って帰ります。

5種の中で一番美味しかったのはどれか訊ねると

娘 「ぜんぶ美味しかったけど、トゥール・デュ・クリュが一番美味しかった」

僕も同じ意見で もっと食べたかったので 「じゃ今度はトゥール・デュ・クリュだけ買ってくるよ」

娘 「だめ、もうそれは買ってこないで、だって小さいんだもん 今度はもっともっと大きいのを買ってきて」

この時 娘は小学校2年生でした。

川端清生


(フェルミエさんの商品メモから)
14~15世紀頃、ブルゴーニュ地方、オースワ地方の小さな村エポワスのシトー修道会の僧侶たちによって造り始めたといわれる「エポワス」は、フランスの美食家ブリヤ・サヴァランによって「チーズの王様」と賞賛されていました。又、ナポレオンは、この土地の銘酒シェンベルタンと合わせることを好んだとも言われています。

そんな「エポワス」と同じ製法で造られているのがこのチーズ。「トゥルー」とは「穴」。「クリュ」は極上銘柄ワインの産地を言い表わす時に使われる言葉です。2~3日おきにマール酒で洗って熟成させるため濃厚な風味となり、小さいながらも力強さが感じられます。ブルゴーニュの銘醸ワインはもちろん、焼酎や純米酒にも合います。


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2011.03.11 Fri 08:37  |  管理人のみ閲覧できます

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プロフィール

川端清生

Author:川端清生
kawabata sugao

2014月 9月
テロワール ・カワバタ
東京外神田に開業

新宿調理師専門学校卒業
国内のレストラン、ホテルを経て渡仏
メゾン・マルク・ヴェィラ 3つ星
ジャン・ピエール・ビュー 2つ星
ロアジス 2つ星
ジョルジュ・ブラン 3つ星
パティスリーダニエル・ジロー
4年間のフランス修行後
ホテルやレストランの料理長となる
数々の料理コンクールで優勝

クラブ アトラス理事
国際料理コンクールボキューズ・ドール2003日本代表
フランス料理アカデミー日本支部会員
ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会日本支部会員
国際料理コンクールボキューズ・ドール日本代表選考審査委員
日本ソムリエ協会シニアソムリエ
日本酒利酒師
焼酎利酒師

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